村上呉服店の歴史

 

村上呉服店は昭和24年に初代・村上カスミが新居浜にて担ぎ屋として創業し、初期には呉服のみならず、洋服などの繊維製品を数多く扱っておりました。

 

昭和39年頃の村上呉服店

■昭和39年に現在地にリニューアルオープン、まだ看板もありませんでした


昭和53年頃の村上呉服店

■昭和53年当時の店舗内

 

村上督太郎が店主として村上呉服店の事業を次ぎ、着物がもっと身近になるようにと商品を更に充実させていきました。

 

その後、昭和54年に店舗を新たに道路沿いに出店したりと、店を活性化を目指しながらより一掃お客様に喜んでいただけるように取り組んでまいりました。

 

昭和54年頃の村上呉服店

■昭和54年に出展した沢津の店

 

平成10年頃今現在の店舗に再度移転、店も改装し、リニューアルオープンしました。

現在に至るまで、数多くのお客様にご愛顧をいただき、地域に根付いた商売をさせていただいております。

 

■現在の店

 

 

皆様に愛され続ける店として頑張ってまいりますので、これからも村上をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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